Days with Frog and Toad (I Can Read Level 2)
- HarperCollins (2004年2月3日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440585
感想・レビュー・書評
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YL:1.3 語数 2081
ほっこり♡♡詳細をみるコメント2件をすべて表示-
kyocooさん周りに洋書を読む友人がいないので、こうして感想を知れることが新鮮です!周りに洋書を読む友人がいないので、こうして感想を知れることが新鮮です!2020/08/25
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はっちぃさん本の世界が広がりそうで、易しい洋書を読み始めました本の世界が広がりそうで、易しい洋書を読み始めました2020/08/26
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[墨田区図書館]
ゆうめいな、「がまくんとかえるくん」シリーズの一冊。著者名、有名シリーズとしてのシリーズ名、コンセプト、とかなりぼや〜っと知ってはいたもののなかなか日本語ですら読む機会を設けず、子どもの教科書に「お手紙」の話が載ってから、日本語版、次いで英語版と借りてきた一冊。 -
邦題 : ふたりはきょうも
「The Hat」と「Alone」の話が素敵。
Aloneの話では、ぐしょぐしょのサンドイッチを2人で食べたシーンがグッときますねぇ。 -
Short stories but there are some tips about life.
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Frog and Toad、カエルくんとガマくんシリーズの4作目です。
易しい英語で書かれているので読みやすく、またあらすじを聴くと説教っぽいかと思ってもほんわかしたお話なのでおススメの作品です。 -
多読用 ages4-8 2074語
読みやすい
aloneがいいなー -
2,074語
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カエルくんとガマくんの友情の日々を描いたシリーズ絵本。
お話も良いし、絵もキモカワでじわじわ来ます。
カエルくんみたいな親、ガマくんみたいな子供だと人間関係がうまくいきそう。
ダメなガマくんを優しく見守り、アドバイスを送り、あせらず実際に行動させるカエルくん。
ガマくんの成長は、カエルくんの成長と喜びでもあります。
カエルくんからのアドバイスから気付きを得て、自分のダメなところを変えていくガマくん。
成功体験を積むことで、自分に自信も出てきてより優しくなれる。
この関係だけど、彼らに上下とか主従はなくて、本当にとても良い親友なんだよね。
良いなぁ! -
総語数:2074語
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