Frog and Toad All Year (I Can Read Book 2)
- HarperCollins (1984年9月5日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440592
感想・レビュー・書評
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雨蛙くんの陽気さとガマくんの心配性が絡み合ってほっこり。お互いに思いあってて優しさが染み渡る。全然噛み合ってないのに平和。
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YL1.2-1.6 1722語
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5歳の娘に読み聞かせました。素朴な見た目なので進んで娘が手に取ることはないものの、読み始めるとストーリーが面白いので聞いてくれます。アイスクリームを買いに行く話は爆笑していました。
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YL:1.3 語数 1710
ゆるさが、温かさや包容力につながっている感じ☺️ -
Frog and Toadシリーズのひとつ。ふたりのやりとりがほのぼのしていて楽しく読めます。5つのエピソードが収録されていて、中でもIce Creamのお話は我が家の子供が大好きなエピソードです。
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総語数:1722語
語数のわりに読みやすく、あっという間に読み終える事が出来た。
行き違いが怖い自分は、The Surprise が辛かった。
話自体は自分より相手を先に思う、いい話なんだけどね。 -
かわいいかえるの親友たち。
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シリーズ三作目。
このシリーズは、前置詞が目に浮かぶような使われ方をしていて、とてもわかりやすい。
クリスマスイブのお話は、ToadのFrogへの想いが強くて、不器用ながら必死な姿に心打たれる。
アイスクリームは、小動物たちの噂が面白くて笑った。 -
[墨田区図書館]
ゆうめいな、「がまくんとかえるくん」シリーズの一冊。著者名、有名シリーズとしてのシリーズ名、コンセプト、とかなりぼや〜っと知ってはいたもののなかなか日本語ですら読む機会を設けず、子どもの教科書に「お手紙」の話が載ってから、日本語版、次いで英語版と借りてきた一冊。
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