Aunt Eater Loves a Mystery (I Can Read Level 2)

  • HarperCollins (1989年3月9日発売)
3.41
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本棚登録 : 54
感想 : 19
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780064441261

感想・レビュー・書評

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  • 1320

  • 動物同士の関係が興味深い。 アリクイとワニが仲良くなるのか考えてしまう大人の感想。

  • YL1.4 語数1320 2023.8.10★CIH ミステリーというほどのストーリーではないかもしれないけれど、ほっこり系で良かったです。機関室がポップコーンで一杯になっているラストに「ポップコーンのお土産多すぎるやろ!」と突っ込みたくなりました。
    明日から盆休みなので、昼寝ばかりせず読書したいと思います。
    あ、scribd 気になってたんです。利用するとしても、もっと読めるようになってからだとは思いますが。

  • YL1.6. 1320w

  • 多読です。ミステリー好きなアリクイの、イーターおばさんが4つの事件に挑戦します。
    とはいえ、どの事件もほのぼのしていて楽しいです。また、登場人物が擬人化された動物たちなのも可愛かったです。

  • 赤・1320 words

  • YL1.4
    1,320語

  • [図書館]
    読了:2012/3/26

    1320
    6.75

    ほのぼの〜。
    Aunt Eater the anteater って出だしからダジャレだし。

  • 3冊目。やさしいけどおもしろい。

  • ミステリ好きのAunt Eater(アリクイのおばさん)が
    あちらこちらで出くわす小さな謎の物語。
    ・消えた旅行カバンの行方
    ・モンスターの影
    ・ポストに入ったメモ用紙の謎
    ・行方不明になった猫
    この4つのお話が収録されています。
    英文は平易で読みやすいです。
    児童書だけに展開も素直。
    ミステリ好きなはずなのに、結構まぬけな勘違いを
    連発しちゃうAunt Eaterが可愛いです。
    私も現実で謎めいた場面に出くわしたりしたら、
    Aunt Eaterみたいな勘違いをやらかすかも…。
    そう思うと親近感が湧いてきますww
    シリーズもので4巻まで出ているようですが、
    現在2巻以降は入手困難です。読んでみたいのにー。

  • YL 1.6
    1,320語

  • S太朗5歳6カ月で出会った本。1331words

  • YL1.4 / 1320w
    40冊/35,863w

  • 子供向けの本だが,登場人物は大人ばかり。日常会話にも使えそうな表現もあって,そういう点でもおもしろい。

  • どこへ行くにも推理小説を手放さないアリクイのAunt Eater。彼女の周りで起こる事件を解決していきます。Rides the Train, Sees a Shadow, Collects Her Mail, Solves a Mysteryの4話。1320wd

  • 55冊目 YL;1.2-1.6 語数;1320

  • ICR2の本です。主人公はAunt Eater(anteater=アリクイ)。上手く名づけたものだと感心しました。
    今回は旅行カバンの紛失、怪しい人影、怪しいメモなどの事件を解決します。

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