Barney's Horse (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (1990年3月28日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064441421
感想・レビュー・書評
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アメリカで鉄道が整備されはじめた頃の話。現在は都市部以外では廃れているけど、昔のアメリカには鉄道の黄金期と呼ばれた時代もあったんだって。このお話は、恐慌とかが起こる前かな?著者も生まれてなかったんじゃない?著者の両親や祖父母から聞いた話とかだったのかな。
馬たちが着けている視野を狭める馬具はブリンカーと言う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物売りのBarneyは馬車に果物や野菜を載せて、街に売りに来ていました。Barneyのウマは子供たちにも大人気。あるとき、街に電車が通ることになりました。初めて電車と出会ったBarneyのウマは驚いて逃げ出してしまいます・・・。ほのぼのとした、本当にありそうなお話。447wd
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My dog is also very afraid of noise of bikes.
警察官がすごい。 -
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2,259,662語 -
毎日バーニーは馬にワゴンを引かせ街中野菜や果物を売り歩いている。
彼の馬は穏やかで子供たちとも仲良し。
ある日町が大きくなって、街に汽車(電車かな)が走ることになって・・・・
町が変わっていっても変わらないバーニー達にホッとさせられました。
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便利になるのは嬉しいけど、なんか寂しい。
ICR 1
YL 0.7
語数 447