Detective Dinosaur Lost and Found (I Can Read Level 2)

著者 : JamesSkofield

• HarperCollins (1999年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[徳山高専英語科さんの感想 · 2013年1月23日]

赤・933 words

[snow222さんの感想 · 2012年3月25日]

[図書館]
読了：2012/3/25

933
4.75

子猫かわいい。

We will split up and look for her.

purr
ゴロゴロ鳴く

[kozaburo333さんの感想 · 2011年12月27日]

2冊目。絵がかわいい。まだ、恐竜の正確な発音がわからない。

[futaba3さんの感想 · 2011年12月6日]

YL 1.6
933語

[Homodelphinusさんの感想 · 2011年11月5日]

2011-

酒井先生の教室のブックセールで我が家にきました
ときどき眺めています

[akari873さんの感想 · 2011年11月5日]

多読の3冊目は、この本。
"Detective Dinosaur"の2巻目です。
これも3つの短いお話で構成されています。
1話目はミステリらしさがあったけど、
2話目以降は、ミステリというには
少々物足りない感じでした。
温かみのある内容であることは確か。
まさに児童書って感じ。
英文も平易で読みやすかったです。

[Hootureさんの感想 · 2011年1月15日]

ちょっとおっちょこちょいな恐竜刑事としっかり者のプテロダクティルス警官コンビの楽しい話を３話収録。
今回は新しい仲間猫のカデットが加わりました。

[ほたるさんの感想 · 2010年12月8日]

YL1.2-1.6 / 933w
49冊/63,072w

[benihanaさんの感想 · 2010年10月1日]

YL1.2-1.6 語数933w 恐竜刑事が３つの小さな事件を解決する３冊シリーズの第2巻。

この巻もほのぼの癒し系の捜索話。
自分が迷子になって泣いてしまう恐竜刑事がカワイイ♪ 子供向けと思えど､ なんだかもう1冊が読みたくなってしまう。
恐竜の名前って読むのが難しい。発音とアクセントが目次のページに書かれています。

(Detective Dinosaur シリーズ #2)

[ことはじめさんの感想 · 2010年8月3日]

シリーズ１冊目同様のほのぼの路線。子供に本を読んで聞かせてあげているような，そんなのんびりした気持ちで読める本。