The High-Rise Private Eyes #1: The Case of the Missing Monkey (I Can Read)
- Greenwillow Books (2001年8月7日発売)


- 本 ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064443067
感想・レビュー・書評
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YL1.2 語数1051 2025.4.1★AYK
久しぶりに読み始めて楽しいです。
うさぎとあらいぐまの探偵バディ物。
最初のぺージはカッコよく始まるのですが、真面目なバニーと食いしん坊でおふざけジャックの会話がほのぼのしていて、Cynthia Rylantさんの作品らしくて良かったです。
絵もかわいくて癒されました。
捜査は結構しっかりしていてミステリーも楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Moodle Readers Level 2
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ところどころウィットの効いた(?)文がイイ。今日、借りるのを忘れてしまいました。今度借りねば。(Yuko)
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ウサギのバニー探偵とアライグマのジャック探偵が活躍するシリーズ1作目です。
近くのグリルで店長さんのお気に入りのガラスのさるの人形が紛失。2人が犯人を推理します。絵もお話もほのぼのしています。1051語。 -
五月の半ば過ぎに読んだはずなんだけど、日にちを忘れてしまった。
小学校低学年向けで、一種の絵本と言っていいのかも知れない。字は大きくて各頁の半分程度。主人公(動物だが)の Jack と Bunny の関係が面白い。
ところで Jack はタヌキなのか、アライグマなのか? -
YL1.7
1,051語 -
YL 1.2
1,051語 -
多読の2冊目に選んだのが本書。
表紙を見ればどんなお話か一目瞭然。
ハイライズ探偵事務所の
ウサギのBunnyとアライグマのJackのコンビが
行方不明になったサル(ガラス製の置物)を探すお話。
4章立てになっています。
フルカラーで可愛い絵柄。
平易な英語で、とても読みやすかったです。 -
S太朗5歳5カ月で読んだ本。BunnyとJackのかけあいは、最初面白くないな~と思ってたんだけれど、最後になるとそれにも笑みがこぼれてきます。S太朗もそれを理解したのか、最後には「またか~」と笑っていました。
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とにかくマイペースで,謎を解く気があるのかどうかよくわからないJackと,几帳面でしっかりもの,でもこちらもマイペースなBunnyの掛け合いが面白い。
CynthiaRylantの作品





