The Case of the Puzzling Possum (An I Can Read / Reading 2 with help)
- Greenwillow Books (2002年1月8日発売)


- 本 ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064443166
感想・レビュー・書評
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YL1.6 1133ws
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YL 1.2
1,133語 -
Chinthia Rylantの本です。
うさぎのBunnyとあらいぐまのJackの探偵もの。
これは第3巻です。
二人のほのぼのとした掛け合いが楽しいです。 -
YL1.2-1.6 語数1133w 楽器店のMr. Rileyから商品のトロンボーンの件で依頼が。店頭からなくなっては戻ってくるのを繰り返しているらしい。
Jackは話を聞いているだけで目を回してしまう。
第3巻もBunnyとJackのくすっと笑えるやり取りから始まる。あい変わらず頼りなくて情けないJack。今回出てくる食べ物は、 温かいものが2種類でほっこり。
タイトルのpossumがイラストからはよくわからなくて調べたら、 日本語では「フクロネズミ」
一話完結。シリーズ全8巻。(5,6巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #3) -
季節は冬。今日はJackがBunnyの家に来ている。すると電話が鳴り、Bunnyが電話に出ている間、Jackはココアを作りながら聞き耳を立てている。どうやら事件らしい。Riley氏の楽器店で、誰かがトロンボーンを取っていき、次の日に戻していくというのだ。早速二人は現場へ向かう。
今回もまたかわいさ倍増。Jackのセーター姿がたまらない。しかもそのドジっぷりが全開である。ただ今回の犯人は、ううむ、いいのかそれで。Bunnyの観察眼と推理力には脱帽。
読了日:2007年1月16日(火) -
The High-Rise Private Eyes #3
Mr.Rileyの楽器屋さんから、トロンボーンが消えては現れる・・・。BunnyとJackは少ない手がかりからこの事件の解決に乗り出します。ボタンの前振りは何だったんだろう??などなど、突っ込みどころが多く、ぼけがいまいち掴めず、短くあっけない展開なので★ひとつ。1130wd -
YL:1.2〜1.4
語数:1133 -
75冊目 YL;1.2-1.6 語数;1133
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