The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia, 2)
- HarperCollins (2025年4月15日発売)


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本 ・洋書 (224ページ) / ISBN・EAN: 9780064471046
感想・レビュー・書評
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"Of course, he remembered, as every sensible person does, that you should never never shut yourself up in a wardrobe."
昔からクローゼットのある文化は、その閉ざされた中身に色々な想像を膨らますことができて、とても羨ましい。クローゼットの広さは空想の源。日本にあったのはタンスである。タンスにあるのはヘソクリぐらいである。
クローゼットの中の国を空想したお話し。ナルニア第1章。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語も難しくなく、読みやすかった。
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(蔵書:#1~7、総語数約36000~52000語)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVZC55N5?ref=cm_sw_tw_r_nmg_sd_rwt_JxbR8MVlkyTmg
#1 The Magician's Nephew
#2 The Lion, the Witch and the Wardrobe
#3 The Horse and His Boy
#4 Prince Caspian
#5 The Voyage of the Dawn Treader
#6 The Silver Chair
#7 The Last Battle -
◎ YL : 6.0 ◎ 語数 : 36,135語 ◎ Narnia
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YL5.0 36,135語
Peter,Edmund,Susan,Lucyの兄弟姉妹はロンドンから田舎
の老教授の家に疎開する。
大きな屋敷の空き部屋にあるタンス。そこは不思議の国
Narniaの入り口だった。
その国は魔女の魔法により冬のままでクリスマスがない
国だった。 -
いわずと知れた、世界中で愛されるファンタジー児童文学。
もうすぐ第二作「カスピアン王子の角笛」が映画化されます(今日は4月27日)
優しい英語で書いてあるそうなので、原書に挑戦しましたが良かった!英語が苦手な私でも読めます。
長さもたいしたことはありません。ハリー・ポッターの3分の1くらいかな?
ターキッシュ・ディライトとか、フォーンとか、ちょっとなじみのないものが登場しますが、
辞書を引いていろいろ想像を膨らませるのがまた楽しいです!
続きも原書で読もうと思います。 -
購入したてで、まだ未読です。。。すみませんヾ(;→㉨←)ノ
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総語数:45000語、レベル6
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ナルニア国物語の1冊。ハリーポッターに比べると、かなり読みやすいです。ファンタジー初心者にも。
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映画の『ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女』の洋書。元々子供向けに書かれた本なので、英語が簡単で読みやすい。難点は、書かれた時代が古いので、古語が沢山出てくること。洋書初心者は辞書が片手にあると嬉しい。大学受験用語はあまり出てこない。
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