The Magician's Nephew (Chronicles of Narnia, 1)
- HarperCollins (2002年3月5日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064471107
感想・レビュー・書評
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Kenneth Branagh の朗読で拝聴。
聖書の天地創造と禁断の木の実、イスラエル人の選別、悪の起源、不信仰な人の姿が、ナルニア国誕生の物語に織り込まれて登場する。
主人公の少年少女が、際どいところで悪に染まらず信仰者のお手本的存在になっているのが、イブの堕落と異なる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナルニア6巻。1巻に繋がりましたね。お気に入りはみんなでAndrewおじさんを植えちゃうシーン。
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レビュー書いていなかったので、記憶を頼りに書きます。
今思えば、結構面白かったと思います。
初めて読んだ長編シリーズで、その第一巻です。
これは、年代順に再編されて出版されているバージョンだそうです。
ですので、例の 4 人よりも時間的に前の話です。
いろんな秘密が解き明かされています。
当時、映画の一作目が公開されていて、話題になっていたので、勉強がてら手を出しましたが、映画と全然話が違う事がわかってがっかりしました。(映画の一作目は、本シリーズの 2 巻なんですよね)
でも、知らないなりに読み進めてみると、結構面白かったです。
先に有名な 2 巻を読んでから、読むことをお勧めします。
※レビュー書いていなかったので 2011/10/9 に追記しました。 -
◎ YL : 7.0 ◎ 語数 : 41,062語 ◎ Narnia
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#1
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購入したてで、まだ未読です。。。すみませんヾ(;→㉨←)ノ
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映画を見た人には美味しい話。Strawberryが好き。かわいい。
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先にThe Lion, the witch and the wardrobeを読んでいたのでとてもわかりやすかった。Naruniaが出来るまでの物語です。
わたしもこんな別世界とのつながりを考えたことがありましたっけ。 -
ナルニア国誕生のお話。氷の魔女がナルニアに辿り着いた経緯、「ライオンと魔女」につながる物語です。41,515語
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