The Chronicles of Narnia: The Magician's Nephew/the Lion, the Witch and the Wardrobe/the Horse and His Boy/Prince Caspian/the Voyage of the Dawn Treasure/The Silvair Chair/The Last Battle (7 volumes)
- HarperCollins (2002年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (1632ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064471190
感想・レビュー・書評
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小さい時に好きだった本
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中央図書館(09/01/24)
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語数[]
【京都市の蔵書図書館】醍中 -
ナルニア国物語。英語版<br>
洋書の翻訳を読んでいて思うのは、翻訳者によって本の内容はかわる。例えば、料理に使う油がオリーブなのかゴマなのか、それともただの油なのか。<br>ソノ程度?と思われるなかれ。これがかんなり違うのだ。<br>てなわけでがんばって読んだ。1年以上かかりました。でも…、まだ『最後の戦い』が読めてません。限界… -
ファンタジー好きな人におすすめ。指輪物語で有名なTolkienと肩を並べるC.S. Lewis作の、ナルニア国での物語。ほとんどがトリップネタです。映画とは違ったワクワク感が味わえます。
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ナルニア国物語の英語版。映画にもなりましたね。いろんな子供たちがナルニアに関わり、成長していく様を書いた作品。キリスト教の観念が強いけど、するする読めます。子供向けの本らしく、そんなに難しい英単語は使われていませんでした。英語中級者以上の方にお勧め。日本語版よりこっちのの雰囲気のほうが私は好きです。
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ナルニアシリーズのボックス版
分厚いのを想像していたけれど、意外とコンパクト。まずは第一巻* -
映画になります。読むしかないです。 全巻セットでオトク。
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まだ、読み始めたばかりですが、子供達が活躍する可愛らしいファンタジー。C.S.Lewisの子供になったつもりで読んでみよう♪
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これも語学勉強。ファンタジーなんでぇ。まぁまぁまぁまぁ。。。