- 本 ・洋書 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9780067575208
感想・レビュー・書評
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"What will sustain me in my last moments is an infinite curiosity as to what is to follow"
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翻訳版を読んでから、ずっと読んでみたかった原書をとうとう大学図書館でゲット。
植物などの固有名詞をそのまま受け入れたら、予想外にすんなり読めたました。
まぁ、読みに読んだ上遠さんの和訳が流れで染み付いているのもあったかもしれませんが。
今度時間のある時にゆっくり読みなおしたい。私の原点の本です。
英語学習には・・・ちょっと物足りないかな? -
難しい単語が多く、なんども挫折仕掛けたが、訳本とフォトに励まされて読了。読むより写真のページが多く、イメージが膨らむ。
慣れてくると英語のリズムが心地良く、声を出して読みたくなった。 -
ペラペラの日本語版を読んで感動し、こちらを購入。
でも英語版で感動できる程語学力がない・・・
あの日本語訳をページに挟み込みたい。そしたらきっと最高。 -
1960年代に\"Silent Spring\"「沈黙の春」でDDTや化学農薬の危険性を世界に啓発したRachel Carson。環境問題を語るときは、今でもよく引用されます。その彼女が甥のロジャーを連れて、海や森で自然と戯れたときの様子を書いたものが、没後出版されたものです。「知ることは感じることの半分も重要ではない」ということばに、私はハッとしました。英語版は Nick Kelsh氏の素敵な写真がたくさんあり、大型で重量感があります。
日本語版は写真は挿絵程度で、手軽に持ち運べるサイズ。上遠恵子さんのみずみずしい翻訳も良いです。4476wd -
この素直さに砕けちゃうんだな。何度もここに戻ってきたいし、忘れたくない。
RachelCarsonの作品





