The Starbucks Experience: 5 Principles for Turning Ordinary into Extraordinary
- McGraw-Hill (2006年11月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9780071477840
感想・レビュー・書評
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・名前は当人にとって、最も快い、大切な響きを持つ言葉。その人が所有する最も価値あるもの
・「歓迎」の気持ちをお客様の心に残るやり方で伝えているか、今日「歓迎」の気持ちを持って接した人をいるか?
・お客様の言葉にしない要求にも耳を傾ける
・人間は他の人や地域社会との結びつき(求めている。そうしたものが消費者のしこうを、決める新しい力
・お客様に知識を共有することで、お客様も他社比較できるだけの知見を得る
・心に残る経験をしたお客様は、企業の飜になり、信頼でアドバイザーと考えるようになる
・お客様の要望に耳を傾けることは、ひとりひとりの事情や要望を知り。ニーズに応える方法を考え出すことが更に、重要詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想を裏切るようなうれしい体験。
確かに、日々行っているので、この本の言わんとすることが良く分かる。
行くと、顔を見るなり「お疲れ様。今日は仕事遅いのね。ラテの1ショット追加でいい?甘くない食べ物は今日はこれしかないわ。」と。
自分のことを分かってくれているのは、商売だと知っていてもうれしいものだ。サービスって、突き詰めればどこまでもいくんだなと思った。
一方で彼らのストラテジーは今、壁を迎えている。決してコーヒー豆の価格上昇だけではない。拡大で目の届かなくなった部分。失ったものも、薄れた文化もこれからが本当の勝負なんだろう。
彼らの戦略ははっきりしている。
良くも悪くも、企業として。 -
スタバ大好き!
毎週1回 娘の英語教室のレッスン中
パパはスタバで洋書読書。
そんなこともあって 買ってみました。