The Time Traveler's Wife

  • Vintage (2005年1月6日発売)
3.97
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  • 本棚登録 :74
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・洋書 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780099464464

The Time Traveler's Wifeの感想・レビュー・書評

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  • ベストセラーらしく、ジャケ買いしたのを長い間かけて読んだ。恋愛物が好きな人は好きなんじゃないかなと思う。ヘテロならではのイベントに彩られてる話なので全部に共感することはできなかった。クレアが小さい時からおばあさんになるまで詳細に書かれてるし、何も起こらない日常生活のシーンも多いのでちょっと長いかなと思ったし登場人物が誰が誰か訳が分からなくなった。
    未来は決まっていてそれを変えることはできないっていうシステムで描かれてるから、死ぬと分かっている人がむざむざ何もせず殺されていくところがムシャクシャした
    映画化もされたみたいだけど、ヘテロ全開の恋愛ものだと分かってるから別に見なくていいかなと思う

  • YL6.8 / 155,255w

  • うーん、最後の100頁は読むのが辛かったです。
    個人的には結末も好きじゃないです。
    ネタバレになるから多くは言えませんが、個人的には消化不良かな。

    ただ、純愛物が好きな人ならはまると思います。タイムトラベルという変わった設定ですが、基本は純愛物です。アマゾンのレビューも高いです。

  • せつないラブストーリー。
    途中まではタイムトラベルの観念の面白さに惹かれ
    後半は「どこにいるのか、いつ帰ってくるのかわからない」というせつなさに心がいたい。
    一母親として、子供の成長を見届けられずに・・・と想像するだけで泣けてくる。

  • One of my favorite books! The story was quite different from what I imagined but nevertheless, I loved the characters and the story! This was such a heartwarming story and my heart was touched by the cute love story. Oh how I wish I could travel through time!

  • 遺伝子の突然変異で否が応でも過去や未来にタイムスリップしてしまうヘンリーと、彼を待ち続けるクレアの純愛物語。ラブストーリーは苦手だが、ユニークな設定、綺麗で読み易い文体と、散りばめられたサスペンス要素のおかげでぐいぐい読めた。とにかく一気に読みたくなる絶妙な構成が良い。最後の、二人の避けられない別れには胸を引き裂かれる思いになり、物語が終わってもしばらく余韻に浸ってしまった。どうやら自分はキャラクターの一生を追う話に弱いようだ。

  • 「待つ」というキーワードで見つけた本。
    時空を超えてしまう特異体質の男と、幼い頃に彼に出会って以来、突如としてどこかにいなくなる彼を愛し続ける女の物語。時を越えた愛の物語・・・というとどことなく陳腐だけれど、SF色も少女漫画色も極めて薄い。
    少女時代の淡い恋心から老年の愛までの幅広い想いの形。「待たせる男」と「待つ女」、「帰る男」と「迎え入れる女」という微妙な関係性の交差。「一緒に生きられるようになってハッピーエンド」という単純な構図に収まらない、哀しいまでに現実的な世界を感じさせながらも、何があっても相手を信じて思い遣れる主人公たちの想いの強さには夢もあって、恋愛小説の輝きも保ってる・・・と、色彩豊かな顔を持つ、大人の恋愛小説だと思います。
    a very entertaining, enchanting piece.

    過去の時間も未来の時間も含めて、その人を愛する。
    「待たされる」と悲観することなく、離れている時間も含め、出会えて共に過ごす幸せを謳歌する。いつか来る「離別」を待ちながら、今共に生きられる幸せを見つめる。
    「待つ」ことはなんとかなるけど、待っている時間も「共にいる時間」として幸せに生きることって、案外難しいよね。と最近思う遠距離恋愛中の身には、二人の言葉の数々が胸に響きました。

    映画化作品を見る前に、読んでよかった。この長くディテール豊かな原作の、どこをどう抽出して描くのか・・・映画はまた別の作品として楽しめそうです。

  • 突然タイムスリップしてしまう体質を持ったヘンリーとクレアのラブロマンス。タイムトラベラーという題からSFかと思ってしまうが、相手を一途に思いあう純愛小説。でも設定が面白い。クレアが最初にヘンリーに出会うのは6歳の時。けれどヘンリーがクレアに出会うのは28歳の時。変えられない未来に対する葛藤や相手に対する思いをヘンリーとクレアの両方から語られる。独特の雰囲気だが面白くて一気読み。最後は切なく感動。

  • 時空を旅するヘンリーと、彼を一途に愛するクレアのラブストーリー。過去、現在、未来を行ったり来たりで若干ややこしいのですが、先が気になって一気に読んでしまいました。終わりの方は切なさで思わず涙がでました。セックス描写が多めなのが個人的にマイナスです。

  • This novel depicts a mundane, yet not-so-normal lives of two people, Henry and Clare.

    The first two-thirds of the novel told the really normal events occurring within each of the individual's lives and their thoughts and their yearnings, which in the long run, builds into a strong and powerful crescendo of emotions.

    And just when I thought the whole story was going to end in a very bland manner, a single sentence in a particular chapter hit me, hard. From that mere sentence - that mere phrase - I started to appreciate and hold with utmost importance every single word said and will be said about the couple.

    The ending withholds both crushing agony and bittersweet joy.

    My love towards The Time Traveler's Wife is both mixed with aversion and yearn; a truly wonderful book.

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