The Sense of an Ending

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・洋書 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780099570332

感想・レビュー・書評

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  • …なんだかあまり印象に残りませんでした。

  • 60代の男性が40年前に亡くなった友人のことを回想する中で、20代の頃と年を取ってからの違いなどを色々と考察する話。あるきっかけで、かつてのガールフレンドと連絡を取るのだが…。 初老の人間が若い頃を回想するとさもありなん、という部分が多々あり、ある程度年を取っている読者のほうが楽しめると思った。特にこれと言った出来事が起こるわけではないので、人生について色々つぶやくような話かと思ったら、最後5%ぐらいで仰天した。あ~、そうか、そういうことか。再読したら、ここに繋がる部分がもっとよく見えてくるだろうな。

  • 若き日の出来事

  • 初ジュリアン・バーンズ。『フローベールの鸚鵡』とか、タイトルだけを見るとウンベルト・エーコ的な博覧強記小説を書く作家のように思えたが、本作は、多かれ少なかれ教養のある、ごく普通のおっさんを語り手にしていて、とても人間くささのある内容だった。

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