A Moveable Feast

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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・洋書 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780099909408

感想・レビュー・書評

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  • 私は20〜21歳にかけてパリに住んでいた。青年期の大切な気づきの多くをその地で得て、ヘミングウェイの同書における言葉にひどく感銘を受けたことを覚えている。事実、留学から帰った後もしはしばパリに足を運び、幾つもの運命的な出会いをした。

    2022年5月、3年ぶりにパリに訪れる機会に、兼ねてから読みたかった同書を手に取った。折角なので原文で読んだ訳であるが、英語の書物ましてや小説を読むこと自体久しかったので、予想以上の時間を割いてしまった。しかし、ヘミングウェイの青年期におけるパリでの葛藤に自身を照らし合わせ、大いに楽しむことが出来た。

    彼の日常に登場する地名を地図でなぞる楽しさもさることながら、本書の最終ページに私は酷く共感した。

    パリに終わりはなく、いつでもそこにいてくれる。そんなことを思い出させてくれる一冊である。

  • 1920年代のパリを知りたいのならこの本しかないだろう。27の時に1年間パリにいた。ヘミングウェイが言う通り、今でもパリは自分の中に留まり続けている。

  • ヘミングウェイが有名になる前に住んでいたパリでの生活を後年描いたものだけれども、有名な作家が出て来たりしてなかなか楽しい。パリのカフェに行きたくなる。何か書きたくなる。

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