Bridget Jones: The Edge of Reason: A Novel
- Penguin Books (2001年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9780140298475
感想・レビュー・書評
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"Today I bade farewell to being a Singleton. But although I am now a Married I promise not to be a Smug one. I promise never to torment any Singletons in the world by asking them why they've still not married, or ever say 'How's your love life?'" Love Jude. Hurrah to Singletondom!!
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英語勉強用の軽い読み物としてはおすすめ。前作より内容は深くなっている。ギャグなどは相変わらず下品だし、ところどころ人種差別的な表現もあるが。英国人女性の結婚・恋愛観や仕事への考え方などの勉強にもなる…自分次第で。
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日記の続き。
日記の方が面白かったけど、これも悪くない。
【自主的に購入】 -
7:15 a.m. Hurrah! The wilderness years are over.
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面白そうということなら、これ。
「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。 -
続編は、割とストレートに面白く読めました。この頃(5年くらい前)から、気合を入れて読むと、本によっては一晩で読めるようになり、感慨深い。という意味で思い出の一冊。