- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 8601300098647
感想・レビュー・書評
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元魔法使いの先生Mr.Majeikaと悪ガキのHamish、それに絡んでくる先生のMr.Potterさんとのやり取りが、喜劇です。
Hamishってやれば超出来る子なのかなって読み終わって思った。こんな子がクラスにいたら大変だろうけど、、。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Mr Majeika Series。魔法のじゅうたんに乗ったおじさんが表紙の本で何となくユーモラスな雰囲気に面白そうと手に取った本。私にとってはある種あたり。ひょっとするとシリーズとして飽きちゃうかもしれませんが、それでも楽しみました。
元魔法使いの先生がやってきた!優しくてちょっぴり世間知らずの魔法使い先生。ついつい魔法を使って大混乱。
多読的にはこの本は短編集のイメージ。それぞれ独立した話がたくさんのっていて、とても読みやすいです。 -
YL:3.5 語数:10,000 T:47,799
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小学校に赴任してきたMajeika先生は、初日に窓から空とぶ絨毯に乗ってやってきました。元魔法使いのMajeika先生、普通の教師として振舞おうとするのですが、つい魔法が発動してしまい クラスは騒動になります。
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St Barey小学校に新しく赴任してきたMajeika先生は、元魔法使い。
普通の学校の先生になろうと努力しているのですが、クラスの問題児Harmishの度の過ぎた態度に、ついうっかり、魔法でお仕置きをしてしまうのです。
結局、Majeika先生のまけ〜って感じで終わってしまったけど、最後の方になると、もうHarmishのタフさの方に感心してしまった…
イマイチ好みに合わないと思うのは何でだろう?
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●YL(平均):3.5 ●総語数:10,000
魔法使いが普通の学校の先生に転職。魔法を使わないように心掛ける先生ですが、子供達とのやりとりに温かさと面白さをかんじました。
HumphreyCarpenterの作品





