- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780140365566
感想・レビュー・書評
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【所蔵館】
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Roald Dahlを読んでみたい!けど、厚いのはまだちょっと…という方におススメ。薄くて読みやすく、でもDahlの世界観を十分楽しめますよ。
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Roald Dahlの絵本。珍しくあまり皮肉のない、勧善懲悪ストーリー。おっきな悪いワニが子供達を食べるために色々知恵を絞るけど、ことごとく動物達に邪魔されてうまくいかない。ラスト…象さん、すごすぎ!
YL2.0 2859語 -
Dahlはいいよ!と勧められて、チョコレート工場を目指して、短いモノを読んでみている。これは悪いクロコダイルのお話。勧善懲悪、まさに子どもの頃に読んだような、児童書の決定版!な感じ。すごくこっけいで、笑える。また軽快なお話です。
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YL2.0-3.0 語数2859w おっきなワニが子供を食べようとするのだが、それを知った動物たちに邪魔されてばかりで、ちっとも食べられない。『チョコレート工場の秘密』のRoald Dahlらしい、ちょっとグロテスクなおもしろさのあるお話。
Dahlの一番やさしいレベル。Clever Trick No.…と次々に作戦を試みるワニが笑えます。フルカラーで大きなイラストが多いので、難しい単語がどんどん出てきても飛ばしながら読めます。 -
YL:2.5 / 語数:2,859 / 42ページ
2009/8/1-8/2
Roald Dahlとはいえ,さすがに短すぎた。。。もっと長い話にするべきだった。 -
○あらすじ
アフリカに住んでいるThe Enormous Crocodile(でっかなワニ?)は、
今日のランチを子供にしようと町へ出て行き、様々な作戦を講じるのですが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
シリーズものが読みたいと言いつつ、
買ったまま放置していたRoald Dahlの「The Enormous Crocodile」を
読んでみましたw
まぁ、前回のアマゾンから野生つながりってことでww
知らない単語ばかりでてきますが、
たぶんワニのことを「なんて悪いヤツなんだ!」と言っているんだろうと思って
どんどん先を読み進めました(爆
挿絵にも助けられたしw
(挿絵が、いかにも悪賢そうなワニで…(苦笑)
面白かったんですが…ここまで来ると、一人ぐらい食べさせてあげようよ…
っと思ってしまうのは私だけでしょうか(爆 -
2008年5月読了。全編フルカラーの作品なので、絵本に近いと思います。英文もとても優しいので初めてのペーパーバックにも良いかと思います。
2009年10月再読。