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- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780140367904
感想・レビュー・書評
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小学生のMarkの両親はどちらも遅くまで働いているので、Markは放課後いつもおばあちゃんのところでお茶を頂きます。Markのクラスで盲導犬を育てるための資金集めをするため、バザーが開かれることになりました。Markのおばあちゃんは目が不自由なので、Markは盲導犬はおばあちゃんのものになるに違いないと思うのですが・・・。Markとおばあちゃんの心の交流を描いたお話が計2話収録されています
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2008年10月読了。
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YL:3.5
語数:4300
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