Arrow to the Sun: A Pueblo Indian Tale (Picture Puffins)
- Puffin Books (1977年2月24日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780140502114
感想・レビュー・書評
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総語数:398
Indian taleと表紙にあったし、絵も少し抽象的で
理解できるか心配だったが大丈夫だった。
抽象的な絵や色彩がネイティブアメリカンらしくてたまらない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 1.4〜2.0
398語 -
S太朗4歳11カ月で読んだ本。ママの好きなインディアンの本。読み終えたら、すぐに「もう1回読んで♪」と、けっこうお気に入りでした。
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SU009-045
YL1.4-2.0*000398語*カウント*
☆絵本_英語
☆CDあり
http://dhatu.blog115.fc2.com/blog-entry-1310.html -
むかし、太陽の神が命の光を地球へと放つと、その光はプエブロの村の娘の家へと差し込みました。こうして誕生した少年は、父親がいないことでいじめられてしまい、父親探しの旅を始めます。弓矢職人(Arrow Maker)の賢者に聞くと、特別な弓矢を作ってくれ、少年自身が矢となって太陽へと放たれました。太陽の神のもとへ行くと、神の子であることを確かめるため、4つの地下聖堂(Kiva)を越えなさいと言われます。ライオン、ヘビ、ハチ、カミナリのいる4つの部屋。さて、少年は試練を乗り越え、父を見つけることができるのでしょうか。
アメリカ南西部のプエブロネイティブアメリカンに伝わる民話を描いた、1975年コルデコット金賞受賞作品です。 -
1975, Ages 4-8
GeraldMcDermottの作品





