A Rainbow of My Own (Picture Puffin Books)
- Puffin Books (1978年12月14日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780140503289
感想・レビュー・書評
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主人公は「虹の所へ行きたい!」と願う男の子。空想の世界で虹とたっぷり遊んだあと、待っているラストシーンがまた美しい…。子供たちへの読み聞かせ再開にぴったりだった。邦題は、「みつけたぞ ぼくのにじ」。
世田谷区立中央図書館
268 words 86冊目/209,934 words詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
S太朗5歳0ヶ月で出会った本。最近にじに感心があるみたいで、借りてみました。「Sちゃんも自分の虹がほしい!」と喜んでいました。
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米国公文すいせん図書5A(年中読み聞かせレベル)6/20
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きれいな虹を見つけて、捕まえて自分のものにしたいなあと思った男の子。レインコートと帽子をかぶり外に飛び出した。でも虹があるはずのところに行ってみても虹が見つからない。そこで男の子は虹の空想を始める。突然、鳥の羽音のような音が聞こえてきて、虹が現れ男の子の後をついて来る!!虹を飛び越えたり、虹が男の子を飛び越えたり、虹を上り、すべり下りたり。虹が背中で孔雀の羽根のように丸くなったり、ハンモックのようになったり、かくれんぼをしたりして遊ぶ。その時、突然太陽が顔を出すと、本物の虹みたいに空想の虹まで消えてしまう。でも・・家に戻ると何かが光っている。そこには僕だけの本当の虹が待っていた!
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語数[268] YL1.3
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男の子は虹をつかまえよう出て行きました。
虹はすぐに消えてしまったけれど
その後夢のような出来事が…素敵な夢のあるお話しです。 -
お楽しみ会で使いました