The Glorious Flight: Across the Channel with Louis Bleriot July 25, 1909 (Picture Puffin Books)

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  • Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780140507294

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  • 飛行士ルイ・ブレリオがドーヴァー海峡を渡ってイングランドに到達するまでの挑戦を描いた絵本。

    1901年、フランスはカンブレ。パパ・ブレリオは家族と自動車に乗っている最中に飛行船を目撃する。
    ブレリオは自分も飛行器を作ろうと思い立つ。

    ブレリオ1号も2号も3号もとうてい空を飛ぶには及ばない。けれども明らかに進歩はしている。7号ともなるとプロペラ機として様になっている。でもまだまだ。

    1909年、7月25日、ついに11号がお目見え。午前4:35分、友人のアルフレド・ル・ブランがプロペラを回す。モーターが咳き込む(この表現とても好き)。

    「パチパチと音がして、轟音がうなる。ブレリオ11号は草原をガタガタと走る。"彼女"は速度を増し、とつじょ空へ這いのぼっていく」

    ハイライトであるこの37分間の飛行へ向けて、本書はわりと淡々と語られる。でも、だからか、なんかじわじわと感動が押し寄せてくる。絵がまた味わい深い。ブレリオ11号を19世紀的な格好をした英国人たちが迎える場面の絵が特に良い。
    (ちなみに本書で描かれるブレリオの顔は小説家のマルセル・プルーストそっくり。気になって写真があるか調べてみたら、口ヒゲのボリュームと尖り具合がハンパなくて可笑しかった)

  • 0350 CD
    873words RL3.5 460L Ages 4-8

  • 873words RL3.5 460L

  • 1984, Ages 4-8

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