- 本 ・洋書 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9780141301129
感想・レビュー・書評
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小学生のころに、彼の本を読んだ時には、本当にわくわくした。この本自体は、途中にかわいらしく挿絵が入り、楽しい。
けど、やっぱり大人になってしまっている自分を感じて、少し寂しくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30,856
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邦訳タイトル:「ガラスの大エレベーター」(田村訳)「ガラスの大エレベーター」(柳瀬訳)。 Charlie and the Chocolate Factory の続きから始まります(続編ではない。)Charlie and the Chocolate Factory よりはすこし難しい。なので高校生ぐらい〜
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我が家のDahlコレクション。
チャーリーその後。 -
邦題ではチョコレート工場の秘密の第二弾!
原作英語版です。
ユーモアたっぷり。
おすすめ! -
Charlie and the Chocolate Factory から続いています。
実は、工場へは戻れず宇宙へ飛び出していきます! -
おもしろくて読みきった一冊。ダールの最後の略歴を見て、なんだセレブじゃんと一旦冷めたものの、ホワイトハウスの晩餐に招待されるって、かちかちの名誉というよりもちょっとした話のネタ的に最上級という感じでその気さくさがおもしろい。映画では周りの子供のあまりのキャラが強さのために目立たなかったチャーリーだが、この本では7人の大人を率いてる印象。ええ子やな。いい子過ぎて兄弟には持ちたくない。
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英語を読むのにもだいぶ慣れ、一気に読んじゃいました。チョコレート工場を気に入った人なら絶対気に入るはず。オススメ!総語数30753
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2.Charlie and the Chocolate Factoryの続編です。宇宙で繰り広げられる世界を巻き込んでのおかしなストーリーです。でも、Chocolate Factoryのあとに想像されるストーリーからずいぶんはなれてしまっている気がします。もっとウンパルンパのことが知りたかったなぁ・・・。
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