- Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9780141301150
感想・レビュー・書評
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ジョニーデップの映画は見たけれど原作を読んだのは初めて。映画、結構原作に忠実に作られているんだな〜と思った。大好きなストーリー。
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Charlieの住む町にある、不思議なチョコレート工場。
お菓子の発明の天才Willy Wonka氏の経営するその工場は、世界で一番大きなチョコレート工場です。
ある日の新聞に、Wonka氏が子どもたちを工場見学に招くという記事が載りました。
工場に入れるのは、世界に5枚だけのゴールデン・チケットを手に入れた子どもだけ。
チケットは、世界中の、どのチョコレートの中に入っているかわかりません。
貧しいCharlieの家では、年に一度、Charlieの誕生日に一つだけしか、チョコレートを買うことができません。
誕生日の朝、Charlieとその家族は、そのたった一つのチョコレートを見つめていました。
予想以上に、おもしろかった。純粋に、楽しんだっ! って感じ。
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最近、巷で話題になっているので読んでみました。最初からずっと面白くて、一気に引き込まれて最後まで 1日で読み切れてしまいした。途中、Dahl らしい不気味な(と思えば思えなくもない)ところもあって、大満足。これはオススメです。英語のレベルは Graded Reading の上の方のレベル(2000〜3000語)が読める人であれば、ストレスなく読める程度だと思います。
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チャーリーとチョコレート工場の原書。
映画を先に観たが、結末や途中の描写など、原作と映画では少し差異がある。とはいえ、映画ではWonkaの奇抜さが際立っていたし、原作にないWonkaの過去にも触れられていたりと、稀にみる映像化に成功した例だと思った。
本書では難解な単語は(Oompa-Loompaの歌を除いて)ほぼなかったが、idiomが多数あり非常に勉強になった。 -
んはー。
やっと終わった。4日費やした(-_-;)
グランパ・ジョーが好きです。
ヲンカはテンション高すぎだわ(゜д゜) -
英語の勉強のために。辞書をあえて引かずに読んでみた。わからない単語も多かったけど、映画を見たことがあるのと、児童向けということで、なんとか読破!
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30,486 語
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ほとんどの人が一度は聞いたことがある『チャーリーとチョコレート工場の秘密』!!
本の中身は英米児童文学書ということもあり、読みやすい英文、さらにさし絵付きで、想像しながら読むことができます。
ゆっくり、ほっこりしたい時に読むのがオススメです。
【長崎大学】ペンネーム:CA