Young Cam Jansen and the Baseball Mystery (PUFFIN EASY-TO-READ, L2)

著者 : David A.Adler

• Penguin Young Readers (2001年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[RYUさんの感想 · 2011年10月8日]

“シリーズ５番目”

[harunousagiさんの感想 · 2011年8月28日]

キャム・ジャンセンは読みやすさレベルYL２．５くらいで、語数が5000語ほど。
これは語数は1500語くらいで、読みやすさレベルは．．．YL１．５～YL２．０でしょうか？
もう少しやさしいかな？

キャムは見たものをカシャっとカメラで撮ったように記憶に残せる特技を持った女の子なんです。

キャムとエリックが公園で野球をしていると、ボールがどこかへ行ってしまいました。
キャムが記憶をカシャっと写真を見るように思い出して「あっちへ飛んでいったわ！」と。
でも、みんなでボールを探しますが、見つかりません。
かわりに見つけたのは赤いボール。
キャムたちのボールはどこ？

やさしいぶん、読みごたえがないのはしょうがないなぁ～。

[Hootureさんの感想 · 2009年2月3日]

友達と公園で野球をしていたキャムとエリック。
試合の途中、遠くに打たれたボール。
探しても探しても見つからなくて・・・

[jacchanさんの感想 · 2008年3月8日]

１１８冊目　YL;1.2-1.4 語数；1480

[curryman0131さんの感想 · 2008年1月4日]

楽しんであっという間に読んでいました！うちの子は推理もの、冒険もの、ドタバタギャグ好みです。