Thirteen Reasons Why

著者 : Jay Asher
  • Penguin (2009年8月6日発売)
3.25
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  • 15人登録
  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・洋書 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780141328294

Thirteen Reasons Whyの感想・レビュー・書評

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  • ATOS Book Level: 3.9
    Word Count: 62496

    BNC-COCA-25
    98%: 4000 word families
    99%: 6000 word families
    99.5%: 8000 word families
    Off-List: 2.58

    Audiobook: 163 wpm

  • あらすじ
    Clay Jensenはある日、自分の家の玄関先で小包を見つける。
    小包の中には、7本のカセットテープが入っており、
    先日自殺した女の子、Hannah Bakerの肉声が録音されていた。
    そして、彼女は衝撃的な内容を告げる。
    このテープが送られた相手は、何らかの形で、自分の死に関わっていると…。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    久しぶりに、本の方から“呼ばれた”本です(爆
    自殺ものって、YAでは多かったりしますが、
    元々あまり好きではないんですよね(苦笑
    自分が中学生・高校生ぐらいの時は、痛々しくて読みませんでした…。
    やっと心を落ち着けて読めるようになったのは、ここ最近だと思います。

    主人公…っというか、テープを聞く役割を果たすClay Jensenは、
    密かにHannahに片思いしていた男の子。
    そのため、彼女からテープが届き、
    自分も彼女の自殺に関わっていると聞かされた時、動揺します。
    Hannahに思いを寄せつつも、ほとんど彼女との接点を持てなかった彼が
    どう関わっているのか、ストーリーはミステリーっぽく進んでいきます。

    Hannahの話を聞いていると、
    一つ一つの出来事は、たいしたことのないように感じるんですよね。
    それだけだったら、無視すれば良かったんじゃないかって思うんですけど、
    些細なことが、その他の人やその人の行動、彼女に対する接し方、
    全てに影響を与えて、雪だるま式に嫌がらせが増えていく…
    死を選ぶ理由は、突発的でも一つでもなくて、“全て”なのかもしれません。

    それでも、Hannah自身が語っていますが、
    彼女なりに根も葉もない噂などを払拭し、
    本当の自分を理解してもらおうと努力して、
    何度も他人にチャンスを与えて、相手を信じようと頑張るんですが、
    その努力は、全て彼女が恐れていた方向に進んでしまいます。

    あまり上手く感想が書けないんですが、
    読了後の心境としては、“混乱”でしょうか…。
    何というか、時々すりガラス越しに見ているような感じで、
    どうも彼女の気持ちに寄り添ってあげられなかったんですよね;
    英語的には難しくはないんですけど、
    内容的にもちゃんと理解するには時間がかかるのかもしれません。
    あと、テープから流れるHannahの言葉と、Clayの言葉が交互に書かれるので
    彼女の言葉はイタリック体になっていますが、時々こんがらがります;

    評価しにくいので、
    ☆は付けないことにしました。

  • 自殺した少年と少女の話

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