Cam Jansen: the Mystery of the Stolen Diamonds #1
- Puffin Books (2004年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780142400104
感想・レビュー・書評
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YL2.5 語数4753 2023.11.27★ADY
カメラで撮ったかのような記憶力の持ち主のCamこと、ジェニファーは、親友のエリックと、まだ赤ちゃんのエリックの弟のお守りをしながらショッピングモールの前で、エリックのママのお買い物待ちをしています。買い物待ちの間、二人はCamのお得意の記憶あてごっこをしています。すると目の前で宝石店が襲撃されて、犯人らしき男が走って逃げていくのを目撃します。
自称目撃者たちは、みんな言っていることがバラバラ。Camとエリックは捜査に乗り出します。
果たして宝石は見つかるのでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Cam Jansen シリーズの1巻目。
clickと言って見たものを写真のように記録する女の子の推理もののお話です。
Camはショッピングモールで友人Ericと、Ericの兄弟Howieの子守をしているときに宝石店で騒ぎがあるのを目撃します。
騒ぎを起こした男は盗んでいないようですが怪しくて・・・
犯人は比較的簡単に推測でき、文章も比較的簡単なので読みやすかったです。ただCamの行動が危うくてハラハラしました。 -
シリーズ第一弾。主人公の驚異的な記憶力がうらやましい。
http://eisekatadokuroom.seesaa.net/article/408116027.html -
(講座蔵書:#1~30、#1~10CD付き、総語数約5000語~6000語)カメラのように、ものを見たまま記憶できるジェニファーのニックネームがCamera→Cam である。この写真的な記憶力を使って、普通の人なら気がつかないような手がかりをもとにカムが友だちと協力して事件を解決する。博物館の恐竜の骨がないのに気づいたり、犬のぶち模様が違っていることから犬のすり替えを見抜いたりする。決まったパターンがあるので読みやすいが、毎回事件の趣向が違っていて楽しめる。1~10巻はAudible で朗読が利用できる。
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Cam Jansenシリーズ #1 語数;4753
見たものを写真のように覚えられるCamが、そのすごい記憶力で事件を解決していく話。小学生の頃、このシリーズの内のどれかを日本語で読んだことあり!当時、すっごく羨ましくて、マネしてみた経験がある。なつかしー。Camがショッピングセンターでダイヤ泥棒を目撃??追いかけていくところはヒューイがいつ泣き出すかハラハラ。
SSSレベル2
YL:2.5~YL:3.1 総語数:4500~5800語 -
YL2.0-3.0 4753語
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すごいのは記憶力だけじゃなくて、そこから引き出される推理力。
私もこんな能力欲しい~。
もう記憶力は衰える一方・・・(涙) -
221冊目 YL;2.0-3.0 語数;4753
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4753
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4753語、#1。レベル【 L 】