- Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9780142403884
感想・レビュー・書評
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娘に訳しながら読みました。笑えるところが多いです。ブラックだし、勧善懲悪的ですが、、。工場の中のいろんな発明は夢がつまっていて楽しいです。
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29,743 words
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●ストーリー
4人の祖父母、両親と7人で貧しい生活を送っているCharlieは、誕生日にたった一つだけ貰えるチョコレートを何よりも楽しみにしている男の子。ある時、それを作る世界一有名なチョコレート工場のオーナーWilly Wonkaが、工場内に子供を5人だけ招待することになり、なんとCharlieも選ばれる。長い間謎とされてきた工場の中で、繰り広げられる世にも不思議な工場見学ツアー…
●語数/ママ多読の総語数
29,743語/106,573語
●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0〜9.9中(数字が小さいほど簡単)
YL 4.5 (レベル4)
●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校高学年ぐらい -
イラスト多めで読みやすい。
基本的にいい人間が存在しないところがポイントだと感じた。
自分には、主人公の行動は受け入れられない。 -
初めて購入した洋書。
映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作。
映画もおもしろいですが、原作も児童文学らしく読みやすく面白いと思います。
児童書なのにブラックユーモア満載です。 -
借り物。噂通り読みやすい!一気に3日で読みました。
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『チャーリーとチョコレート工場』の原作。
英文ですが、それ程難しくないので読み進め易いと思います。 -
総語数:32000語、レベル4
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読めないよ〜。進まないよ〜。終わらないよ〜。いつ工場に行ってくれるんだよ〜・・・泣。
でも面白い。 -
底意地が悪くて笑える。エンディングは映画の方が(Mr.Wonkaがお父さんと再会する)面白いかも。この人を食った話を見事に映像化した監督に拍手!
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