Winnie-the-Pooh (Puffin Modern Classics)
- Puffin Books (2005年12月29日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 8601419934874
感想・レビュー・書評
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YL: 5.5
21,469語詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスに住んでいた頃からよく聞かされていた。懐かしいお話の物語。くまのプーとその仲間たちのたわいもない日常を描いた作品。
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オーディブルで。読み手はもちろん上手かったが自分の英語力ではなかなかリスニングが厳しかった。童謡特有の言い回しや、イギリス英語など。また、ピグレットのセリフはいつも早口、意図的などもりや、言い終わった後のブヒッという鳴き声などのため、余計に難易度高かった。
ストーリーも昔アニメで見たことあるものくらいしかちゃんとに追えず。。
いつかもう一度トライしたい。 -
児童文学のようでいて、内容はとっても哲学的。
映像作品には描かれていない描写も多いので、よりプーさんに愛着が増します。
「プーさんのハニーハント」を待ちエリアにある英文はコレ! -
みんな大好きくまのプーさん。洋書始めるならオススメですよって事で2日で1章くらいのペースで読んでみた。難しい事を考えてるようで何も考えてないプーさんがかわいらしかったわ。キャラ独特の表現とか微妙なニュアンスがも少しわかるようになったらもっと楽しそう。
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お話も絵もかわいい。
Dramatized 版のオーディオブックも非常におすすめ。 -
内容はもちろん分かるのですが、原書を読みなおすと改めて訳者の石井桃子さんのセンスのよさに頭が下がって久々に和書も読みなおしました。
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絵がとってもかわいい。でも字ばかりだから今は無理。自分が楽しんで内容は日本語で話してやって、中学校くらいになったら読めるようになるかな。
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なんにもしない
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