Otherwise Known as Sheila the Great

著者 :
  • Puffin Books
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本棚登録 : 10
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780142408797

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  • YL: 4.0-4.5
    26,519語

  • Fudge シリーズ #2

  • ○あらすじ

    ニューヨークに両親と姉と住んでいる小学校四年生のSheila。

    夏休みを利用して、Tarrytownに遊びに行くことになります。

    でも、滞在する家には、Sheilaの嫌いな犬がいて、

    初めてできた親友は、犬が好きで水泳も大好き。

    でも、犬嫌いなこと、泳げないこと、実は怖がりなことを誰にも知られたくない

    彼女は、どうにかバレないように、様々な言い訳を考えるのですが…。

    (あらすじは参考程度にお願いします。)


    ☆感想☆

    Fudgeシリーズで、Peterのクラスメート&同じアパートの住人として登場する

    Sheilaが主人公の作品。


    Fudgeシリーズは、まだ一巻目しか読んでませんが、

    Sheilaは、強がりで、自信家で、まるで自分が何でも知っていて、

    できないことは何もないように振る舞う、嫌な女の子として登場します(苦笑


    読み始めたのは良いものの、

    あまりSheilaに感情移入ができずにいました…。

    読んでいて、

    途中Jacqueline Wilsonの作品を読んでいるような感覚に陥ったり・・・

    実は、ものすごく怖がりで、ちょっと甘えん坊な部分もあるSheila…

    なのに、皆の前では、それを隠そうと支離滅裂な言い訳を並べます。

    読んでいて、呆れてしまいました;;

    水泳の先生、Martyを気遣うところなど、良い所もあるんですけどね;


    よく周りが呆れずに、面倒を見てくれると、

    正直関心しながら読んでいました(爆

    特に、親友になったMouse。

    Sheilaが、自分の臆病な部分を隠すために

    言い訳をしているのを知りながらも、それを責めたりせず、

    「誰でも怖いものがあるんだから、認めるべきだ」と

    諭したりして、根気強くSheilaと付き合う彼女は素敵でした。


    とにかく、このどうしようもないSheilaが、どう変化していくのか、

    (言いかえると、どんなパンチを食らうのかw)

    それだけを楽しみに読み終えた感じですww

    期待していた大きな変化はありませんでしたが、

    読み終わってみると、彼女の印象は"not so bad"って感じでしょうか(爆

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