CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY(B)
- PUFFIN BOOKS USA (2007年8月16日発売)


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本 ・洋書 (100ページ) / ISBN・EAN: 9780142410318
感想・レビュー・書評
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29743 words
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933/タ/
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8歳11ヶ月 4日で読了
810L 176ページ
難しい言葉もあるけど、だいたい類義語での言い換えが出てくるから読める。
同じファンタジーで冒険物だけどA Wrinkle in Timeと違って情景を思い浮かべやすいし、ストーリーも流れがあるので追いやすい。
面白いけど、想像を超えてこないので星4つ -
洋書本屋さんで見知らぬおばさんからもおすすめされた、ロアルド・ダール。どんなに面白いのだろうと期待値高めで読み始めたら、意外と展開がシンプルで、奇想天外ではあるものの、個人的にはそれほど盛り上がらなかった。
子ども時代に読んだら楽しかったのかもしれない。
いつか自分の子どもが読んで楽しんでくれるかな。
ちなみに英文自体もシンプルで読みやすいけれど、知らない単語も結構あって、ネイティブとの差を実感した。 -
読みやすく楽しめる
古川昭夫『英語多読法』で、古川自身がロアルド・ダールの児童向け小説で多読したと書いてゐた。だから私も手始めに、かの有名な小説を読んでみることにした。
英語でも十分よみやすい。単純な単語が多い。
また、読んでゐてたのしい。文字を大きくしたり配置を変へたりして、遊びもいろいろ施してある。
英語を読む自信をつけるには、ぴったりだった。 -
29,743語
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPAC↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/643091 -
Kindle版。さすがオリジナル版(英語)なだけあって、言葉遊び満載だった。子供の本とは思えないくらい作り込まれてるなぁ。映画版を先に観たんだけど、原作との大きな違いは、映画のウォンカには「過去」を付け加えている。教育(親子)をテーマにしてる作品だから、そこもきちんと沿ってた。
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