Charlie and the Great Glass Elevator
- Viking Books for Young Readers (2007年8月16日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780142410325
感想・レビュー・書評
-
奇想天外で楽しい!
5年生息子に聞いてもらいながら読みました☆
続編読みたい!
って思ったけど第一章しか書いてないまま未完なんだって。
Yuka
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30,753語
-
英語の勉強の為に読破!
-
とにかくハチャメチャでしっちゃかめっちゃかである。なんでもありで勢い任せで出たとこ勝負。トラブルばかりの中でもウォンカ氏は無敵で、時々ちょっと困るとチャーリーがうまくフォローする。かなり昔に書かれた本なので、今なら差別的と怒られるだろう表現も多々あり。
英語はダール氏独特の言葉遊びがわかりにくいところもあるかも。同じことをいろんな単語で並べるので勉強にもなる。イギリス英語の表現もわかって面白い。 -
YL: 4.5-5.5
30,753語 -
ドタバタ劇の連続で、好きにはなれなかった本だ。アメリカだけでなく、世界の国々、政治家に対する侮蔑が著しく、気分が悪くなる。
また、前作のCharlie and the Chocolate Factoryでは孫思いの仲のよいおじいちゃんおばあちゃんたちが、この作品では自分中心で、他人に責任をおしつけ、言葉悪しざまにののしる様子は残念で読むに堪えない。いろいろな出来事を経てなお、最後まで結局自分中心で、やるせない。
そうした中、ワンカ氏の魅力は前作よりも強烈に訴えるものがあり、すっかり魅了された。”もし~だったら・・・”なんて言ってたら何にもできない!といつも思い切って行動し、またどんな状況になってもとてつもなくポジティブで、熱いハートがある。
チャーリーがワンカ氏の後を継ぐにはまだまだ学ぶべきことがいろいろありそうで、チャーリーの今後の成長に想像が膨らむ。 -
I finished reading "Charlie and the Great Glass Elevator" in English without using a dictionary. It's my ninetieth book for this year. I still have to read 29th books to achieve my goal, so I have to keep on pushing myself!
The book is a children book but I like the author because his ideas are always extremely unusual. That's why not only children but also adults can enjoy reading his books.
The book is a sequel from "Charlie and the Chocolate Factory" and compared to the first one, the sequel story was funnier for me. I enjoyed reading it. In the book the author blames human cupidity and abjection, but the story is full of humor. -
チャリチョコの続編
チャーリーがチョコレート工場の主に??
透明ガラスのエレベーターで宇宙へ!
宇宙で怪物と遭遇⁉
壮大なストーリー、しかもやっぱりブラックなジョークがいっぱい
お馬鹿な米大統領と仲間たちのシーンは笑えた
ウンパルンパのお歌もあるでよ -
この本は、チャリーとチョコレートファクトリーの次の本です。すごい面白いです。