James and the Giant Peach

著者 :
  • Viking Books for Young Readers
4.10
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本棚登録 : 123
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780142410363

感想・レビュー・書評

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  • 昆虫たちそれぞれの特徴、個性を生かして
    問題解決していくところが良かった
    詩の部分が韻を踏んでいて面白いんだけど、ちょっとむずかしかった

  • 27,552語

  • I remember watching this play on TV when I was a child. I was so excited because it was one of my dreams to talk with other creatures and travel with them, and also it sounded very cool that the giant peach could fly, eat, and live there at the same time.

    I now remember that memory. that made my heart warm.
    thank you.

  • 途中でCloudmenというのが出てくるが何かそういう寓話があるのかと思ったらこの本のオリジナルっぽい。テンポもよく飽きが来ないし突拍子もない発想がたくさんで大人が読んでも面白い。

  • 巨大な桃にのって、巨大な昆虫たちと力を合わせて大西洋をわたる少年の冒険物語。
    ところどころに出てくる詩はわかりづらいが、「言葉遊び」だからと読み流し、ストーリーは充分楽しんだ。

  • 虫は無理ですが、この本は大好き。
    念願の原書読破!

  • 比較的読みやすいダール本。

    http://eisekatadokuroom.seesaa.net/article/409787657.html

  • YL: 4.5-5.5
    27,552語

  • AR Reading BL 4.8

    シンプルなあらすじですが、ユーモアたっぷりでテンポの良い展開なので、読んでいて飽きませんでした。読み終えたあとになんだかホッとする内容でした。

    物語は、両親がサイに食べられて孤児になってしまった主人公のジェームスが意地悪ばばあ達の家に預けられるところから始まります。朝から晩までこき使われるジェームスの生活に転機が訪れるのは、不思議なおじさんから小袋をもらったところから。帰る途中に転んで中身が撒き散ったところに、大きな桃が出現します。その中で出会った奇抜で愉快な昆虫達と大冒険の旅に出発!旅の終わりに行き着く先は一体どこなのか、読んでいてドキドキ、ワクワクします。

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