- Amazon.co.jp ・洋書 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9780142410370
感想・レビュー・書評
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私にとって 一つの目標というか、大きな通過点のように思っていた本ですが、子供はあっさりクリアして、二日かけて 読み終えました。
結構 リーディングスタミナがついてきたんだな〜、と嬉しく思います。
他のロアルド ダール本同様、面白かったそうです。
DVDは今年初めに 楽しく視聴済みでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理不尽な大人たちをやりこめちゃうMatilda。ダールらしい奇想天外というかはっちゃけた感じが大好きな一冊。
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少しずつちまちま読んで累計4~5日くらいで読了。Honey先生の家に行くあたりの描写が特によかった。語彙が豊かな表現が面白く、同じような意味での言い換えも多数出てくるので、知らない単語があってもまぁスルーして読めたんだけど、さらっと全部わかるようになりたいなというところ。
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ようやく読破。「チャーリーと…」ち違って大まかなストーリーがわからん状態で読んだから不安やったけど、読み切ることができた。難解な単語だけは調べたけど、あとはスムーズに読めた。
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作者はチャーリーとチョコレート工場で有名なロアルド・ダール。
舞台こそ、家庭や学校だったけれど
チャーリーよりぶっ飛んでたと思います。
校長のラスボス感がすごい。
生徒が死にそうで死なない。
挙句超能力使い放題。
風刺をきかせた作品なのでしょうが、個人的に校長先生が、どうしてああなってしまったのか生い立ちが気になる。
意外と悲しい過去の持ち主なのかも。 -
I think this is a funny story and its one of my favorite
books.I thought Matilda was a brilliant girl with a talent
of reading at such an age.I like the character,Miss,
Trunchbull.I think she is really scary.I like the part
when Matilda scares her by lifting the chalk up in the
air! -
YL: 6.5
39,785語
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