Mr. Putter & Tabby Write the Book

CynthiaRylant

• Clarion Books (2005年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2025年4月3日]

YL1.2　語数785　2025.4.1★ADY　
少年だった時の夢で、本を書くことにしたMr.Putter。しかし、タイトルを決めるまでに時間が掛かり、本を書こうとするものの、料理をしたり、お昼寝したり、長風呂したりと回り道ばかり。Mr.Putterの本を書きたいという野望はどうなるのか。テスト前に必ず部屋のお掃除をしていたことを思い出しました

[家に猫がいますさんの感想 · 2020年6月24日]

781語

[われもこさんの感想 · 2014年10月5日]

外は雪。雪は大好きなのですが、子どもたちのように外で遊びまわるには歳を取り過ぎている・・・なんて考えながら、家の中でゆったりと過ごすMt. Putterは、ふと本を書こう！と思い立つのです。ミステリーがいい、と思いタイトルを考えに考えました。タイトルを紙に書きました。そしてティータイム。次は本文です。まず、チャプター１と書きました。そしてティータイム。「ゆったりしすぎやろ！」と突っ込みを入れたくなります。このシリーズ、遊び心というか、心の中にゆとりをもたらしてくれるので大好きです。

[futaba3さんの感想 · 2013年9月3日]

◎ YL 1.0
◎ 700語

[RYUさんの感想 · 2011年10月8日]

“13”

[benihanaさんの感想 · 2010年1月18日]

YL1.0-1.4 語数786w 外は一面の雪。家の中は温かくて居心地がいい。Putterさんは「本を書こう」と思いつく。子供の頃にたくさん読んだミステリーなんかいいなぁ。タイトルが決まっただけで嬉しくなってお菓子を作り始めた。飼い猫のTabbyと食べてはお昼寝…。

宿題や試験勉強の前あるあるっぽくて､ みんな同じなんだとほっとするお話。Good Thingsのリスト作り、すぐ真似できそうで、心が温まる感じ。Tabbyの表情がこの本でも本当に生き生き。
うさぎがちょこっとだけ出てきた。

シリーズ既刊25巻。
Kindleにランダムで12巻あり。Audibleあり。
(Mr. Putter & Tabby #13)

[文庫“青い猫”さんの感想 · 2008年10月27日]

私の好きな　Mr. Putter and tabbyシリーズの一冊。パター氏が、今度は、本の執筆に挑戦…!?　猫のタビーとの暮らし、優しいお隣さんとの交流は、絵本を見ているだけでも愉しい気分になります。　

[jacchanさんの感想 · 2008年3月12日]

１８３冊目　YL;1.0-1.4　語数；700

[hanazoさんの感想 · 2008年1月25日]

◇
YL:1.0〜1.4
語数:700

[キヌネズさんの感想 · 2007年3月2日]

3/1読む。
Mr.Putter、snack食べて、napして、bathして、やっと書き始めたお話し。misteryを書くはずだったのに、出来上がったのは。。。
なんて、かわいいんだろう。お隣に住む、Miss Teaberryも素敵な女性です。
これは、お話し以上に絵が素敵で、Mr.Putterといつも一緒のTubbyがこれまたかわいいです。
音読にも最適だ★