- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780152016999
感想・レビュー・書評
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silly meといいつつ。次の展開が楽しみなページの連続。
やるな!プレストンという感じがしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【YL 0.4-0.6 168w】
学校帰りのPrestonを付け狙うオオカミの影が…。
吉本劇場並みにコケまくるオオカミが可哀想になってきますね(^-^; -
こぶたのプレストンは学校からの帰りです。
そこにはあやしい黒い影...こぶたを狙うオオカミの影が!!!
ところが、プレストンはそうとも知らずにすり抜けます!
偶然の繰り返し。運の悪いオオカミです。
ちょっとオオカミがかわいそうになってくるくらいです~
どうしたってオオカミはいつだって悪者。
割り切って読みましょうかね。 -
何か洋書を追加で買おうと探していて、レビューがよくて買った本。
絵本感じは私の好みではなかったんですが、オチがわかりつつ、毎回アハハと笑ってしまう、子供は好きなのがよく分かる本です。 -
S太朗5歳0カ月で読んだ本。これはおもしろかわいくて、2回続けて読みました。「この本ほしい!」そうです。
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ドキドキ、ハラハラ、わっはっは。
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ブタのPrestonは、突然の狼の攻撃を偶然にかわします。181語、28ページ。
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多読をはじめようと買い始めた一冊。りきほ、読めるんだあ〜!…と感動しました。子供におおうけで、当たりでした。でも、おおかみがかわいそうすぎるかな?
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(4歳2ヶ月)
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この絵本、最初は図書館で借りたのですが、あまりに気に入って買ってしまいました(笑)
お母さんにおつかいを頼まれたブタくん。実はオオカミに付けねらわれている事に全く気付きません。そして最後にこのオオカミが・・・ 私はその場面が一番好きです。
ColinMcNaughtonの作品





