- Amazon.co.jp ・洋書 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9780152060954
感想・レビュー・書評
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810語
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Mr. Putterはお隣のMrs. Teaberryにいつも手作りお菓子をもらいます。ある日、もらってばかりではなく、自分も彼女に何かできることはないかと考えます。活発なMrs. Teaberryは、自宅で人を招いて編み物クラブを開くというのです。これだ!Mr. Putterはお手伝いのために、お茶を入れる役目を申し出ます。時間になってMrs. Teaberryの家を訪れました。相棒のネコTabbyを連れて。クラブは楽しそうに盛り上がっていました。毛糸を見たTabbyはさすがにネコなので興奮が隠しきれません・・・さてどうなることやら。
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おとなりさんのおじさんおばさんと、犬、猫の話, おばさんがある日ニットクラブに入り、おじさんがお茶を配るのを手伝う、しかし犬と猫がアクシデントを起こす。しかし、おじさんはとっても優しくクラブのみんなをなだめるのであった。
日常の会話強化にかな。 -
YL1.0-1.4 語数810w お隣のMrs.Teaberryが作ってくれるお菓子をいつも食べるばかりで、自分も何かできないかと思ったPutterさん。
Mrs.Teaberryの家で編み物クラブを開くというので、これはチャンス!とお茶出しを申し出た。
Putterさんは毛糸を巻くのを手伝うのかと思った。
ZekeとTabbyのイタズラぶりがすごい!それにも増して、編み物クラブの女性たちが迫力;;
オバさまたちに気に入られたPutterさん。
こういうカルチャーセンター的な光景ってどこの国にもあるのかも。
シリーズ既刊25巻。
Kindleにランダムで12巻あり。Audibleあり。
(Mr. Putter & Tabby #15) -
“(2007/10)♯15”
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241冊目 YL;1.0-1.4 語数;810
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YL:1.0〜1.4
語数:810 -
YL1.0-1.4 832語