Eating the Alphabet: Fruits & Vegetables from A to Z

著者 : LoisEhlert

• Clarion Books (1989年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[かとのひもさんの感想 · 2020年7月28日]

野菜や果物の絵に、単語1つ対応。大文字と小文字。
大きなイラストに鮮やかな色彩！目に飛び込んできます。

今の時代はたくさんの種類の野菜やフルーツが店先に並んでいるので、出てくる野菜・フルーツに｢あれか！｣と目処をつけられるものも多い。
わからんのも多いけど。

cucumber は日本のとまた種類が違うのかな？見慣れたものより、太いです。

Berry 系は、馴染みのないものが多い。あちらでは、いろんなBerry が食べられているんだね。物語にもよく出てきますものね。

世界では、横長watermelonがスタンダードなんですかね。

巻末索引に、それぞれの説明あり。ワタクシには、まだキチンと理解出来ないっすが。
に、日本語版をば…いやスラスラ読めるその日まで。