- Amazon.co.jp ・洋書 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9780192860927
感想・レビュー・書評
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言わずと知れた名著なので、あえて何も言いません。古いから賛否両論色々出てますが、でもやっぱり必読書であることには変わりないでしょう。後で情報が古いかどうか云々より、書かれた時代の環境に照らして、その突破力、破壊力が感じられる本って、そんなに多くない。
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生命科学を学ぶ人なら必携の一冊か。利己的な遺伝子という概念はあまりにも合理的で理解しやすく、それゆえに恐ろしい。もしもそれが真実だとしたら、なぜ生命は遺伝子を残そうとしているのか。果たして答えはあるのか。
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きっかけ
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