Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)

著者 : TimVicary

• Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんのレビュー · 2017年12月1日]

≪県立図書館≫

スコットランドやイギリス王室のことはほとんど知らないので、面白かった。
Great Britain　の母なのね。
女王様とか、大変だなあ。
殺したり殺されたり、血なまぐさいなあ、歴史って。
それにしても、宗教の名のもとに争いや殺人が起こる、ということが、いつも本当に解せない。
それは、あなたの神を汚すことにはならないのかな？？　と、たくさん仏のいる国の住民にとっては、不思議に感じる。

[psushiさんのレビュー · 2016年7月12日]

歴史に疎い私でも読みやすいが、イラストが細かくて残酷で、ときどき読むのが辛かった。事実かもしれないけど、薄い本にも関わらず、たくさんの人が亡くなります。
宗教についても思いを馳せたくなる本。

[stadokuさんのレビュー · 2015年3月16日]

メアリースチュアート（スコットランド女王）の話。その波乱万丈な生涯を、息子のジェームス一世に語る...という形式。内容は薄いが近代ヨーロッパ史が好きな人にはいいかも？(S)

[tculib-tさんのレビュー · 2013年9月13日]

2013年4月~8月貸出５位

[readthisさんのレビュー · 2013年7月4日]

1冊目
YL:2.0
6,540語

[ermymfさんのレビュー · 2012年4月4日]

7300；YL2.0；
藪の中

[hanazoさんのレビュー · 2011年10月17日]

YL：2.2
語数：6540

[katori5さんのレビュー · 2011年2月11日]

薄幸な女王様。配偶者運に恵まれなかった。
エンディングに心を揺さぶられました。

[benihanaさんのレビュー · 2010年10月3日]

YL2.0-2.2 6540w　　最後が泣けた。

[あかりこさんのレビュー · 2010年5月3日]

Yl2.0　語数7300　総語数127541

悲しい運命の女王の話。
激動の人生だと思うけど、とにかく読みにくかった。