Mutiny on the Bounty (Oxford Bookworms ELT)
- Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)


- 本 ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229494
感想・レビュー・書評
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≪県立図書館≫
こんなことが実際に起こっていたなんて・・・
知らなかった。
なにかと壮絶だ。
短くまとめられたお話だから、細部はさらっとしか描かれていないのだけれど、その、描かれていない部分を想像すると、恐ろしい。
しかし、最後のハーレム状態って・・・
他の男たちはどんだけ魅力がなかったんだ?
きっと、優しさが足りなかったんだろうね。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いわゆるバウンティ号の反乱という話であるが、初めて読んだようなきがする。
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2冊目
YL:2.2
5,862語 -
なぜ、BOUNTY号で反乱が起ったのか。
追放された船長に何の問題があったというのか。 -
反乱が起こって船長たちが助かるまでは面白かったが、その後がいまいち。
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YL2.0-2.2 5825w 映画『バウンティ号の反乱』簡略版。
Audibleあり。 -
人の名前が多くてなんかわかりにくかったなぁ
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○あらすじ
1787年、タヒチに向けてイギリスを出港したHMS Bounty。
航海は順調に見えたが、船乗りたちは反乱を起こし、
船長たち19人を舟艇に乗せて追いだしてしまいます。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
インターネットで見て、ずっと気になってたんです…
このメル・ギブソンの表紙(爆
「戦艦バウンティ号の反乱」という実話の簡略版です。
船を乗っ取ったFirst OfficerのFletcher Christianよりも
漂流した船長たちを中心に描かれていたのが、印象的でした。
引き込まれるストーリーだったんですが、
ラストをもう少ししっかり書いてもらいたかった…;;
GRって大体そうなんですが、
途中までは細かく描いてるのに、ラストがあっけないんです;;
もう少し、配分を考えて書けないものか…(苦笑 -
映画が観てみたくなりました。
何度か映画化されているようですが、この本に使われている写真は、Mel GibsonとAnthony Hopkinsの「The Bounty (1984)」
TimVicaryの作品





