One Way Ticket Short Stories (Oxford Bookworms Library)
- Oxford Univ Pr (2000年10月26日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229500
感想・レビュー・書評
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≪県立図書館≫
3話とも面白かった。
最後の話は、ありそう。
この話の作者は英語を教えるためにいろんな国を訪れていたそうで、これらのお話も、列車での旅で様々なお話を聞いた経験から作られたそう。
'People tell you their life stories on trains, because they know they will never see you again.'
その通りだろうね。
そうやって旅をするのって、楽しいだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
19冊目
YL:1,9
5,533語 -
一話目:なんつー、オチですか。
二話目:いつの間にかハメられた。
三話目:納得できないので、ループし続ける。 -
列車の旅に関する短編3話収載。
どの話も面白かったです。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-11098146583.html -
SUU10-105
YL2.0-2.2*005533語*2訂ガイド
☆GR_OBW1
☆CDあり -
まったく知らない人間同士が隣り合って座り、
走っている間はその空間から脱出することは不可能。
そんな、外の世界から隔離された列車の中での、三つの出来事。
2話、3話は、それほど面白いとは思わなかったけど、1話目は結構面白かった。
読み終わった後に、じんわり面白くなってくるような感じ。
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5300
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5533語
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出版社 Oxford
シリーズ名 Bookworms 1
種類 Graded Readers
ジャンル Fiction
総ページ(総分)数 38
メディア BOOK/ISBN:0194229505/初版発行:1991/
【総単語数 5533 ※内約2,000語終了】
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電車の中での人間模様や事件が3話。
3話目が一番楽しく読めたけど、引き込まれるほどではなかったかな。
YL 1.9
総語数 5533語