Under the Moon: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)
- Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229555
感想・レビュー・書評
-
≪県立図書館≫
納得のいかない点がいくつかあるけれど、まあ、小説だし、それは不問にすべきだと思う。。
なかなか、ざっくりした展開だった。
この文字数のわりには、壮大な物語すぎたのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
部下の警告を聞き入れない責任者が地球を炎上させるという、悲しきエンディング。
-
YL:2.0-2.2
語数:5,400 -
やっぱりSFは私、苦手だわ・・・
-
未来の地球を描いたSFもの。
宇宙空間を語るにはちょっと無理がありすぎたか??
総語数 5400語 -
0115/YL:1.9/5,400語/総語数212,538語/どうして、Earth Commanderってそんな対応なの?こんな危機的状況に!って思いつつなんか納得いかないまま終わってしまいました。
-
表紙に惹かれましたが、どうもラストが中途半端なような。
でもオゾン層が壊れるとどうなるのかシュミレーションして見せてくれるような内容で、スリルは感じました。 -
思いっきりSFの話です。
ちょっと気味悪い感じもしますが、もしかしたらなきにしもあらずなのかなという感じの話です。
語数に制限があるので、深く掘り下げることはできないのかもしれません。
RowenaAkinyemiの作品





