White Death: Stage 1: 400 Headwords (Oxford Bookworms)
- Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)
本棚登録 : 144人
感想 : 41件
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780194229562
感想・レビュー・書評
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割と読みやすかった。
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≪県立図書館≫
先が読めた。
なんか、詰めるのが大変そうね。 -
6,600 words
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9冊目
YL:2.0
7,100語 -
犯人?分かり易すぎ。
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英語で読んだ初の法廷ものの物語。
タイトルのWHITE DEATHとは 何か
人が変をかえ、人生をほろぼしてしまうもの。
途中で犯人がわかってしまうのは、この長さの本だと仕方ないと思う。 -
旅行好きなカップルがひょんなことから、かばんの中の歯磨き粉にヘロインが入っていることが空港警察に見つかる。自分達はそんなものを入れてはいないと言い張るが、検察はなかなか信じてもらえない。弁護人は精一杯反論を展開するが。疑いをかけられた娘と、それを支援する医者の母。新しい恋人との旅行先でそのような嫌疑をかけられ、またかつての別れた彼氏もその物語にからんできて…。直接麻薬の恐ろしさを訴える物語、というよりも、麻薬に関わるよくありそうな話の展開ではあるが、なかなか楽しめる良作であった。
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バックパッカーに憧れているが、この物語のような目にあう可能性があるのだな、と思うと怖かった。
特にヘロイン中毒の描写が怖い。 -
YL:2.0-2.2
語数:7,100 -
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読み応えあり!
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YL2.0-2.2 6600w 眠いときに読んだせいか、気がつくと和訳していた。内容もそれほど引き込まれるものではなかった。
Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。 -
こういう話が読みやすくて好き ちょっと展開が分かりやすすぎるけど・・・
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「白い死」とはヘロインのこと。
ヘロインは人格を変える。友人を敵に変え、恋人を見知らぬ人に変える。
ヘロインは人間を殺す。そう、最初は心臓からやられていく。
アンナ・ハーランドは刑務所の扉をたたいた。
娘のサラがヘロイン所持の疑いで、旅先で警察に逮捕されたのだ。
サラはそんなことをする子ではないと、アンナは信じていた。
しかしサラは、アンナが会ったこともない異国の男と一緒にいた。
その男の正体は? 誰がサラのバッグにヘロインを入れたのか?
サラは無罪を勝ち取ることができるのだろうか。
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大人気のTim Vicaryの作品です。舞台は南国と留置所、法廷。
以前に読んだDeath In The freezerも最後は法廷が出てきましたから、
Timさんは裁判ものが好きなのでしょうか。
後半あたりから、こう来たか〜という展開。
あまり好きな展開じゃないですが、レベル1ですらすら読めますから、
ミステリーの好きな人はいいかも。
物語のなかで、検事がサラの証言を引き出そうとするシーンがあるんですが、
緊迫した雰囲気がすごく良く出ています。シンプルな英語なのに…
もし私がサラだったら、やっぱり証言しちゃいそうになります。
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ボーイフレンドと旅行中の娘が、ヘロイン所持の疑いで、旅行先の国で逮捕された。
娘は、自分の物ではないと訴えるが、では、誰が娘のカバンにヘロインを入れたのか?
疑いを晴らせなければ、娘は死刑になってしまう。
裁判物ということだったので、淡々と進んでいくのかと思っていたら、かっこいいお母さん大活躍で、結構面白かった。
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YL2.0 W7100 T432358
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自分の娘が麻薬所持で捕まった。
真実を求めて、娘の無実を信じて、母が冷静に推理します。 -
7100
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●お薦め度(平均): 4.0 ●YL(平均):2
●ISBN: 9780194229562(0194229564)
●シリーズ: Oxford Bookworms
●ジャンル: F/推理物
【●総語数:6,600 読了】
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7100語
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