The Oxford Bookworms Library Stage 1: 400 Headwords: "Sherlock Holmes and the Duke's Son"
- Oxford Univ Pr (2004年10月29日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229616
感想・レビュー・書評
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YL 総語数 時間 分速 累積
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≪県立図書館≫
・・・・そんなに面白くなかった。
全体的に浅はかすぎる。
どいつもこいつも、短絡的で問題解決能力のない人物ばかりでないかい?
なんじゃこりゃ。 -
以外とムズイ
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The Duke of Holdernesse の息子Arthurは全寮制の学校に入学後2週間で姿を消してしまう。ドイツ語教師も失踪。校長から捜査を依頼されたHolmesはしぶりながらも、極秘捜査の報酬は魅力的であり、Holmesも動き出す。
謎解き自体は比較的シンプルだけれども、Holmesの語りに雰囲気があり、三谷幸喜ドラマのテーマ曲が流れてくるような、じらされる楽しみがあった。5950wd -
Holmes「なんて人騒がせな…。迷惑料込みでたっぷり頂こう」
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YL:2.0-2.2
語数:5,950 -
○あらすじ
ホームズとワトソンのところに駆け込んできたDr. Huxtable。
彼の経営する学校から、公爵の息子がいなくなり、
同じ日にドイツ語教師までもが姿を消したとのこと。
さっそくホームズとワトソンの二人は、事件の謎を探りに出かけます。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
図書館で目にとまったので、ホームズ本を二冊借りてきてみました。
挿絵がたくさん挟まれていて、
結構分かりやすいなぁっと思ってたんですが…
謎解きや証拠の理由をもう少し丁寧に描いてほしかった;;
分かるような分からないような…
細かい部分に疑問の残る事件でした;;
☆3.5ってところでしょうか。
ホームズって、42のタイアの跡を区別できるらしいです。
読みながら、感心してしまいました(爆 -
英語勉強用。
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諦めました。あと50冊後に再チャレンジします。