Five Children and It (Oxford Bookworms ELT)

著者 : EdithNesbit DianeMowat

制作 : TriciaHedge 

• Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんの感想 · 2018年3月22日]

≪県立図書館≫

楽しいお話だった。
願い事って難しいね。
妖精のさいごの言葉がリアルでよい。

[nagisa31さんの感想 · 2015年5月17日]

砂の妖精に1日だけのお願いを叶えてもらう話。砂の妖精が大人の願いを叶えたくない理由を語るシーンが印象的。

[lmndiscrmさんの感想 · 2013年6月28日]

【Impression】
読みにくすぎるｗ
Itが名前なんか何なんか途中からこんがらがってきた。

表紙の絵とはうって変わって、面倒くさがりな妖精やな、これはこの仲間が絶滅していった背景だけでもう一本話が出来る

最後のＩＴの言葉は印象的。
【Synopsis】
●自称砂の妖精のＩＴと子供達が遭遇。一日一つまで願いを叶えてくれる、しかしその効力は太陽が沈むまで。翼を生やしたり、大きくなったり、家から出なくても叶えられるようにしたり、お金を増やしたりと色々する。
●そしてＩＴは「なぜ願う前にもっとちゃんと考えないのか」と説教するような妖精、おっさんくさい。しかも願いを叶えるというのは意外と疲れるらしい。
●最後にたくさんの願いを叶えてもらい、ＩＴ自身のことも願い、またいつか会うということで話は終わる

[katori5さんの感想 · 2012年3月24日]

願いをかなえてやる、
「だけどただほど高いものはないぞ」
という言葉を思い知らせるようなオチ。

願いを聞く神様もこんな気持ちだったりして。

[hanazoさんの感想 · 2011年10月17日]

YL:2.5
語数:6200

[benihanaさんの感想 · 2010年10月3日]

YL2.6-2.8 5945w　　最高におもしろかった！願い事がかなうのに次々アクシデントが起こる。また読みたい。

Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。

[あかりこさんの感想 · 2010年5月4日]

YL2.6　語数6200　総語数274132

ファンタジー独特の専門用語が多くて読みにくかった。
子供達は可愛いけど、ストーリーにはあまり引き込まれなかった。

[lovemerumamaさんの感想 · 2009年11月25日]

ちょっとさわりを読んでみた。ちょっと難しいかな。
でも、最初の部分から、ママは惹きこまれた。都会の描写が私の育ってきた都会と、いつも子供のころ、今でも、思ってたことと酷似していたことに驚いた。昔の人でも、やっぱり考えることはおんなじなんだなって。まだ、むすめﾊ
ﾋｷｺﾏﾚﾃﾅｲ
ﾖｳｽ｡

[meizhihuaさんの感想 · 2009年11月9日]

W6200 T938452

[七々海さんの感想 · 2009年9月23日]

英語勉強用。ＳＴＡＧＥ２