Huckleberry Finn, Level 2: 700 Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)

著者 : MarkTwain

制作 : TriciaHedge 

• Oxford Univ Pr (2000年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんのレビュー · 2017年12月8日]

≪県立図書館≫

これは読んだことがなかった。
ものすごくたくましい。
まさに野生児。

[kojakoronさんのレビュー · 2011年9月11日]

以前読んだト・ソーヤーの話の続きになってて、墓場の金の話があるところや、川を流れる空家が伏線になっていたところが、語数が少ないにも関わらず読んで楽しかったと思わせてくれた。
途中の王様とかはうざかった。
ハックよりトムのほうがひどい奴だと思う。

[katori5さんのレビュー · 2011年1月9日]

そもそもハックルベリー・フィンが冒険することになったのは、ハックルベリーの父がひどすぎたから。こんな親じゃ誰もが逃げ出す。

[songjingさんのレビュー · 2010年7月12日]

YL;2.6　語数；6100

[acha758さんのレビュー · 2009年10月10日]

Tom Sawyerの続編として書かれた作品です。Mrs Douglasの家でのきちんとした生活に嫌気がさしたHuckは自殺を装い逃げ出します。隠れていた島で脱走奴隷のJimに出会い、二人で自由を求めてMissouri川を下っていきますが・・・。奴隷制度の残っていた時代の南部アメリカの暮らし、友情、正義がテーマです。CDは南部訛りで雰囲気があります。6100wd

[ahhuhさんのレビュー · 2008年9月18日]

6100

[jacchanさんのレビュー · 2008年3月10日]

１６５冊目　YL;2.6　語数；6100

[yuzuhaさんのレビュー · 2004年10月22日]

ハックルベリー・フィンとジムの逃亡劇です。最後までハラハラして、一気に読みました。
「トム・ソーヤの冒険」を読んだことがない私でも楽しめました。