The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe (Oxford Bookworms ELT)
- Oxford Univ Pr (2001年1月31日発売)


- 本 ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229845
感想・レビュー・書評
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ロビンソン・クルーソーの冒険記。
とても読みやすく、楽しみながら読めました。
YL 2.8
総語数 7300語詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
≪県立図書館≫
さらっと要約されていたけれど、リアルに考えると実に恐ろしい話だ。
私はこんな目には遭いたくない。
平和大好き。 -
海に出て海賊に捕まったり奴隷になったり難破したりするのに懲りずに海へ冒険へ出る男。生き残れたから武勇伝になってるけど運悪く死んでたらただのバカだ。
この男の様に実践的な知識があれば無人島に漂着したとしても生き残れる可能性は高いのかもしれない。勿論一通りの工具が揃っていた事や流れ着いた島の環境が良かったから比較的好条件だった事もあるけど。でも言うのは容易く実際は難しい。 -
遭難し、無人島サバイバル生活。
必死に自給自足している間は、孤独を感じることはなかった。
が、衣食住足りると、孤独がもたげてきた…。 -
ロビンソンクルーソーってこんな話しだったのか!という感じ。子どもの頃に読んだと思っていたんだけど、おうやら読んでいないのかもしれない。ただ、何にしてもやはりあらすじを追っている感じ。もっと深いものが早く読めるようになるとうれしいな。
多読的には非常に読みやすい。 -
中学生レベルの英語。
今度は原著に近いものを買おうと思ってます。ただ積読は怖い。 -
東京ディズニーランドにあるロビンソンのツリーハウス、大好き。
サバイバルものというか、自給自足生活にちょっと興味がある。
(自分が実際にできるかどうかは別問題なので、「ちょっと」。)
「不思議な島のフローネ」、面白かったし。
あのアニメのサブタイトルは、「家族ロビンソン漂流記」です。
なのでこの本は読みやすく、ワクワクしました。
でも・・・最後のページを読んで思わずロビンソンに
「アンタいい加減にしなさいs」と言いたくなってしまいました(笑)
ちなみにRobinson Crusoeをリーダーズ英和辞書で調べると、
「一人で生きていく人、独立独歩の人、孤島に置き去りにする」
という意味があるそうです。 -
船が難破し、一人、無人島に漂着したロビンソン・クルーソーは、そこで27年もの間、生活を送ることになる。
かなり、すっ飛ばしてるよな〜 って感じではあるけど、難破の前に、海賊の奴隷になってそこから逃げ出す話とか、フライデーが実は人食い人種だったとか、脱出の方法とか、全然知らない話ばっかりで、結構面白かった。
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