The Murders in the Rue Morgue(The OxfordBookworms Library Stage 2: 700 Headwords)

著者 : Edgar AllanPoe

• Oxford Univ Pr (2004年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんの感想 · 2018年4月14日]

≪県立図書館≫

ちょっと張り合いのない結末だった。
小説だな、という感じ。
モルグ街、有名だけど、そんなに面白いかなあ？？

[benihanaさんの感想 · 2010年10月3日]

YL2.6-2.8 6995w　『モルグ街の殺人』の簡略版。

中学の時に初めて読んだ推理小説。内容は覚えていなかった。細かい描写がレベル２以上に感じた。

Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。

[hisahsigさんの感想 · 2010年9月26日]

犯人が意外すぎて・・・

[kabochaさんの感想 · 2009年2月3日]

深夜のモルグ街の屋敷で、母娘が惨殺された。
多くの人間がその声を聞いているにもかかわらず、犯人の姿を目撃した者はいない。
そして、事件のあった部屋のすべてのドアと窓には、内側から鍵がかけられていた。
奇妙な声で謎の言葉を話す、その犯人の正体は…

探偵小説の古典(？)‘モルグ街の殺人’
まさか、こんな内容だとは思わなかった…
犯人、意外と言っていいのか、そんなオチかい！？　と叫ぶべきかどうか…

[jacchanさんの感想 · 2008年3月10日]

１７５冊目　YL;2.6　語数；6600

[tontonさんの感想 · 2008年2月7日]

0176/YL：2.6/7,010語/総語数563,934語/

[yuzuhaさんの感想 · 2004年11月9日]

エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」です。建物の構造がイメージしづらくて、つっかえながらも何とか読了しました。日本語訳を読んでみると良いかもしれません。