The Star Zoo (Oxford Bookworms Library 3)

著者 :
  • Oxford Univ Pr
3.67
  • (3)
  • (1)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・洋書 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194230162

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【Impression】
    人間が動物を見たときになぜ狂うのか、その説明として子どもが第二子の赤ちゃんを見たときの様子を理由としていた。が、よく分からん。
    人間に取って代わるものになりうる、少なくとも同等に重要であるということはわかるが狂うまでは不明。

    あと、「一生地下で暮らしてもらう」ということに対してあっさりし過ぎる。
    変化に対して、後の世代に託すしかないということも、現実的と言えば現実的。
    【Synopsis】
    ●人間は地球を捨て宇宙で暮らしていた。地球は環境の悪化で滅び、動物達は全て絶滅し、宇宙に残っているのは人間だけ、という世界の話。奇妙なルールもたくさんあるコミュニティとなっている。
    ●たまたま、主人公が「Star Zoo」という場所にたどり着く。そこには絶滅したはずの動物が存在し、思考する事が出来るコンピューターも存在した。これは地球が滅びる前に打ち上げられたものらしい。
    ●コンピューターは、ここはあまり安全とはいえないので移住を希望するが、動物を見た人間は悉く狂ってしまうので、まずはロボットの動物を見せることにした。しかしそれでもダメだったので、子ども達に与えてみたところ遊び始め、未来にはこの問題が解決するかのような感じで終わる

  • YL3.2. 10,000words
    Easy to read.

    Far distance future, there is no animals in galaxy. Only human exsist.
    Hummingbird the girl discovers a planet called Star Zoo.

    Interesting story.

  • 人類が、汚染され、人類以外のすべての動物が死に絶えた地球から脱出して2万年。
    すでに、鳥や動物や木は本の中だけの、伝説の中だけの存在になり、今では、本当にそれらが存在したのかどうかも信じられなくなっていた。
    人類を絶やさないためだけに繰り返される、強制的な結婚。
    そこから逃げ出した少女が見つけた、宇宙をさ迷う巨大な宇宙船Star Zoo。
    2万年もの間その中で生きていた動物達が、人類に与える影響は…

    前半は、結構ありがちな宇宙船版ノアの箱舟だし、結構ポンポン話は進むし、薄っぺらいかな… と思ってたんだけど、後半の展開に、なるほどそういう話か…! と。
    色々考えるところも多くて、おもしろかった。

  • In the far distant future, Hummingbird is a girl of sixteen who lives somewhere in the Galaxy, on a planet called Just Like Home. She has the name \'Hummingbird\' in big letters on all her clothes, but she has never seen a red hummingbird. She has never seen any living animal or bird at all. The Book of Remembering says that there were once many animals on a planet called Earth, but that was before the Burning, a long, long time ago.....



    はるか未来、銀河の彼方の惑星に住む少女。
    彼女は生きている動物や鳥を見たことがない。
    本は語る、かつて地球という名の星にたくさんの動物たちが生きていたことを。



    彼女の先祖である地球の人間たちは、人間たちだけが生き残るためにこの星にやってきた。かつて動物たちがいたということは、本の中だけのお話だ。
    彼女は、人間増殖のためだけに男性と結婚を強いられる。
    しかし、彼女は宇宙へ逃げ出し、”StarZoo\"という宇宙船にたどりつく。
    Star Zooに生息するのは、生き物と言葉を理解しない原始人。
    統治するのは神の姿をしたコンピュータ。
    コンピュータは、人間たちが地球を汚染し、動物たちを絶滅寸前に追いやったことを語る。
    そしてここStarZooではすべてがうまくいっていると。
    少女はコンピュータと話をし、なんとかStar Zooの動物を自分の星に持ち帰りたいと願う。
    そこでネコそっくりの動物ロボットを作り出し、自分の星に持ち帰るが、人間たちはそのロボットをみて気が狂い、破壊してしまう。



    人間たちはまた動物たちを死に絶えさせてしまうのか。二度と動物と共存できないのか。
    それを救うカギとなるのは誰なのか。。

全4件中 1 - 4件を表示

Harry Gilbertの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
Peter Da...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする